パチ、パチ、パチ?
バン、バン、バン?
うーん
やっぱり違う❣️
第1試合にシングルで
オカダカズチカ のコールが響いてる。
第2試合もシングルで内藤選手が登場する。
2021.08.01の
新日本プロレス後楽園ホール大会、
第1試合は上村優也選手
第2試合は辻陽太選手の
壮行試合が組まれ
#オカダカズチカ 選手、
#内藤哲也 選手の登場となったわけで、
第1試合終了後
オカダカズチカ 選手の
放ったドロップキックは
カッコよかたったすよね〜😊
第1試合から熱気が凄い❣️
ソーシャルディスタンスは
キチンととられているが、
後楽園ホールの一番上まで
お客さまが座って観戦してるのは
久しぶりにみた気がして嬉しい気分になり
M.GIGIE.com初号機も高揚してくる。
しかし、手拍子を
文字におこすとパチ、パチ、パチ
が適切なのかもしれない。
が、
あの熱気のこもった手拍子は
表現しきれてないと思う。
プロレスと声援、
会場の一体感、盛り上がり
は
レスラーのパフォーマンスをより引き出し
来場されたファンの方々も一緒により興奮し
非日常な世界へ一緒に
溶け込んでいくもの、だと思います。
勝手な #MGIGIEcom初号機 の
プロレス解釈を述べさせていただくと
本来、人は他人のケンカを少し遠くから
観ることが好き❣️
自分は痛い思いはしたくないけど、
観てるだけでも興奮してしまう。
そんな本能がM.GIGIE.com初号機には
あるような気がします。
昭和の金八先生が始まる少し前ぐらいまでは
金曜夜8時は
新日本プロレス、アントニオ猪木を
親父と一緒に観てた。
タイガージェットシンを
やっつけてくれるアントニオ猪木が
最高カッコ良かったし、
気分がスカッとした記憶があり、
猪木信者の出来上がりですよね〜😊
ここからは想像なんですが
棚橋選手、オカダ選手の
ファンの方からみた
鈴木みのる、鈴木軍は
内蔵の奥の方から湧き上がる
感情が出てきてしまう
ヒールなのかな?
と思うんすよね〜
プロレスって本来、
下世話なものだし、
血がたぎるものだとも
思います。
つまり何が言いたいか?
というと
野次、ブーイング👎の無い会場が
違和感だらけで、
本来、拍手、手拍子って声援、賞賛は
送れるけど
野次やブーイング👎などのような
否定的な表現ができない!
応援方法で限界を感じます。
まだタイチ選手が
こずるかった
ころ
鈴木軍のセコンドに
タイチ選手が現れただけで
タイチは帰れ!パン!パパッパ!パン!
タイチは帰れ!パン!パパッパ!パン!
と
野次的コールが鳴り響き、
会場が盛り上がる光景が今では
懐かしく思い出されます。
ヒールにとって野次、ブーイング👎
を浴びることは
賞賛であり
存在意義の証明であると思います。
半年ぐらい前、
飛行機で向かった地方の会場で
1日目のメインの最終盤
ファンの方が思わず?
内藤〜〜❣️❣️❣️
と叫んでしまい
それにつられた
3.4人の方も叫んでいました。
それほど白熱した試合で
思わず、ココロの叫びが
チャックしていたはずの口から
飛び出した!
と思いました。
楽観的なM.GIGIE.com初号機は
来年の今ごろには、もう少し早いかな?
大声を出して、応援し、ヤジを飛ばし
ブーイング👎して
より一層興奮に包まれた会場で
ファンの方々と一緒に
プロレスを楽しめる日を
楽しみにしています❣️